TV報道によると、大韓民国(以下、韓国と略記)政府も多くの国民も、日本批判を繰り広げている。韓国政府は世界中で様々な手段でとことん日本を批判するだけでなく、あたかも低劣な人の集団であるかの印象づけを心理学も使って策を凝らしている。しかし、実態の汚さに呆れかえる。
韓国への援助や協力を一つずつ停止して、如何に好意的に対応してきたか、分かるようにしては?
呆れる程酷い韓国国民感情や韓国政府の言動をここに挙げてみたい。
1)その批判の中心に従軍慰安婦を据えているが、日本政府が高額の賠償を1982年頃に追加支払をした。その直後に韓国技術者が私の職場に研修に来て、挨拶も早々に直ぐに発言したことは、「秀吉を知っているか? あいつは酷い奴だ! 日本人はどう思っているのか」と日本語で聞いてきた。「秀吉の朝鮮征伐を良いと思っている日本人は一人もいない、違うかな」と周囲に居た同僚達にも問いかけるように言うと「あれは悪かったと全ての日本人が思っている」と答えた。「ええ? そうなのか?」と言いつつ、批判を続けた
2)「戦後、戦争の賠償も合意に沿って済ませたし、それ以外に数多くの援助や協力をしてきたし、追加して最近高額の追加支援を行った。まだ不満を言うの?」と尋ねると、「あの位、やって当たりめぇだ!」と、汚く言い放ち、批判を言い続けた。研修そっちのけだった。(1983年頃)
3)2005年頃だったと思う。韓国政府は、従軍慰安婦への対応として、日本の通産省(当時)に対して、トヨタ自動車元町工場が最新鋭であることを確認した上で、韓国の現代自動車(Hyndai)にそっくり同じ生産ラインを作ることと、作業者をトヨタの作業者と同じレベルになるまで訓練を行うこと、関連する全てのノウハウを提供すること、東芝四日市と大分の最新工場の生産ラインについても同様にサムソンに作り、同様に訓練とノウハウ提供をすること、この内容は同社社員や日本政府関係者に口外しないように箝口令を敷くことを要求した。この結果現代自動車とサムソンから入ってくる税収で韓国政府が従軍慰安婦への対応を行い、日本政府は対応済みとするという合意が行われ、日本側は実に誠実にこれを実行した。
4)これ以後、Hyundai
Motorの車とSumson製品の品質は格段に上がり、日本製品に価格て差をつけて、あたかも自国の開発力であるかのように振舞い、もう日本に学ぶ必要がるものはないと大統領が発言して、中華人民共和国と親しく連携を取るように変わった。
5)トヨタと東芝の関連社員は、上記の事を私から質問されると、「指摘は事実ですが、残念ながら発言しないように会社側からキツく言われています。悔しいですけどね!」と私に回答。
6)これらが事実の一部ですが、この3年間の韓国大統領をはじめとする韓国政府と韓国国民の行動は、日本政府は慰安婦に直接対応すべきと責任を転嫁している。
これ以外の日本政府が韓国に行った慰安婦問題と戦後賠償に関連して行った賠償と援助を政府がリストと概要をWeb siteに掲示すると共に、韓国に反論が必要な時に引用したら、効果的に相手も世界も韓国の異常さを理解すると思います。如何でしょうか?
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