2015年4月29日水曜日

領土問題の外交-心理学で侵略を推進し続けるChina!



心理学を使って尖閣諸島があたかも中華人民共和国領土であったかのような主張をしている中華人民共和国。10年前、ソ連・ロシアと米国に対峙して「あらゆる覇権主義に反対する」と言い放っていた。これは「今後覇権主義をやるぞ、でも覇権主義に反対すると言っていたから覇権主義を取ると思われないで済む」と発想していた事を示す。中国は詐欺師であると指摘して恥をかかせないと黙らないでしょうね。
「尖閣諸島は中国固有の領土でで譲ることはできない」というのは、世界をまたにかけて騙しまくる方針を明示している。何が事実か、歴史をよく見て頂きたい。大韓民国も良く似ている。竹島が「独島」と表記されているだけでもKoreaの領土でない分かる。間違っているなら指摘頂きたい。

0 件のコメント:

コメントを投稿